うさぎ組

kyon_mm with software

このエントリーをはてなブックマークに追加

「実践で学ぶATDD入門」という題でTDD/BDD/ATDDの歴史とアンチパターンを話しました。 #stac2013

概要

「xDDはツールによって決まるものではなく、あなたのプロセスと態度によって決まるものである。」というのが一番言いたかったことです。 発表時の感想としては、聴衆の半分以上を置き去りにしたのもあって自分がTDDのオタクであるということを自覚するイベントになりました。

イベントについて

2013/12/01(日)にシステムテスト自動化カンファレンスという勉強会が開催されました。いろいろなことがありましたが、当日たくさんの方が来場してくださってうれしかったです。運営側としてお礼を申し上げます。また、参加者サイドとして様々な不満があったのも聞いています。申し訳ございませんでした。今後のよりよい活動に向けて反映させていきます。

発表内容の背景

イベント全体のバランス的に、思いっきり言っていいという役どころをもらいました。(いつもどおり)ということで、ATDDやBDDに対してよくある非難を「お前が間違っているからだよバーカ」とか「その考えなんにも実践できていないよね?勉強しなおしたら?」っていうのを言うことにしました。

ホストである太田さんからは「ATDDが間違って広まるのを防ぎたい」という依頼があったので、歴史的経緯やコンテキスト、アンチパターンを紹介する形にしました。

発表資料

ATDD実践入門

※ n で次の節に進みます。pで前の節に戻ります。見たい章をクリックすると展開されます。詳細な操作方法は章をクリックした時に右上にでるHELPを参照してください。

解説

僕の発表に関わりそうなToggetterの部分 http://togetter.com/li/597476?page=4

歴史部分ではTDDが生まれた経緯、BDDはTDDの誤用を防ぐためのカウンターとして生まれたこと、ATDDが成功するプラクティスとしているコンテキストなどを話しました。FITなどの懐かしいものも出したりしました。

社内後輩レビューで「きょんさんの発表は絶望しか見えないので、妥協でもいいので希望を増やしてあげてください。私はこれでいいのですが。」という意見を反映して優しい内容にしました。

後半部分はかなりの部分を口頭で説明したので資料にないものが多いです。また、最高のATDDという意味では、現時点で僕は独自のテスト手法と独自のテスティングフレームワークを作成しています。これも来年辺りには公開できると思っていて、お楽しみにという感じです。